ずっと握っていたのか、持っていた鉄パイプをブン投げ登場してくる
Gの第二形態(ちなみに、ブン投げた後変形する)
肥大化した腕には、出し入れ可能という猫みたいな爪が生え、ソレによる殺傷性能は、強靭な肉体により倍加されている。
俊敏性も格段に上がっており、前作のタイラント張りの攻撃を行う。
なお、素であるバーキン博士の肉体は、すでにGと“入れ替わり”始めており、博士の顔は陥没、新たな頭、及び脳も形成されていると思われ、また、新たに生え出した第3、第4の腕から分かる通り、この怪物が、更に“進化”をくり返す事を裏付けている。
デザルト(2006-12-11)